下北沢に春が来た!古着ゲットで心も晴れやか「古着マーケット+(プラス)春ver.-Shimokitazawa FURUGI Market-」を開催 2023年3月25日(土)より5週連続開催! 下北沢駅前フェンス内スペースにて

株式会社アイラブ(東京都世田谷区、代表取締役社長 西山友則、以下「アイラブ」)と下北沢商店連合会は、2023年3月25日(土)26日(日)、4月1日(土)2日(日)、8日(土)9日(日)、15日(土)16日(日)、22日(土)23日(日)の計10日間、下北沢にある古着屋が集結する「下北沢古着マーケット+(プラス)春ver.-Shimokitazawa FURUGI Market-」(以下、「下北沢古着マーケットプラス」)を開催いたします。
今回は春特別ver.として、なんと3月25日(土)から4月23日(日)まで毎週末開催いたします。!!一度来るだけではもったいない!毎週新たな古着や雑貨が入荷し、何回来ても楽しめる古着マーケットプラスとなっています。春を一緒に過ごす「古着」との出会いはぜひ、下北沢古着マーケットプラスで。

下北沢古着マーケット+(プラス)春ver.-Shimokitazawa FURUGI Market-

下北沢古着マーケットの意義

流行のデザインをいち早く取り入れ、安価で提供するファストファッションは購入者の様々な希望を満たしてくれますが、大量生産・大量消費に加え、大量廃棄や環境破壊など多くの問題も発生します。
そんな社会や地球環境を変えるために、国連が掲げた世界共通の17目標である「SDGs(エスディージーズ)」。2030年までの目標達成に向けて、ファッション業界でも様々な取り組みが進んでいます。
長く使い続けられる「サステナブルファッション」や、環境保全、社会へ配慮した「エシカル商品」は、世界中で注目されるキーワードとなっています。日本で古くからある古着文化はサステナブルにも通じており、リユースにとどまらずアップサイクルに取り組む店舗も増えています。近年では、若者を中心に人と被らない個性的な服が流行し始め、Instagramでも「#古着」のハッシュタグの投稿が1,200万件を超えるなど、SDGsの面だけでなく国内の古着熱再燃でも注目を集めています。

下北沢古着マーケット+(プラス)について

下北沢は古くから古着の街として親しまれており、数々の老舗や有名店が立ち並ぶほか、新しい古着屋も続々とオープンしています。一方、地下や2階、入り組んだ路地裏に構える店舗では場所がわかりづらく、気づいてもらえない悩みを抱えるオーナーも少なくありません。
そこでアイラブは、下北沢に点在する古着店を駅前スペースに一挙に集め、古着の魅力を知っていただくイベントを開催します。開催を通じて、下北沢古着マーケットで見つけた古着屋の実店舗にも足を運んでもらうだけでなく、街歩きのきっかけとして飲食店など他のお店にも訪れてもらうことで、下北沢の様々なお店の利用者を増やし、商店街全体の活性化を狙います。

名称「古着マーケット+(プラス)春ver.-Shimokitazawa FURUGI Market-」
日時2023年3月25日(土)26日(日)、4月1日(土)2日(日)、8日(土)9日(日)、15日(土)16日(日)、22日(土)23日(日)
11:00~18:00 ※雨天中止
会場下北沢駅前フェンス内(ガスト前、ダンダダン前)
入場料無料
参加
店舗
下北沢の古着屋さん雑貨屋さんなど
主催下北沢商店連合会(下北沢一番街商店街振興組合、下北沢南口商店街振興組合、しもきた商店街振興組合、下北沢東会、代沢通り共栄会、下北沢南口ピュアロード新栄商店会)I LOVE下北沢(株式会社アイラブ)
後援世田谷区、公益財団法人 世田谷区産業振興公社、世田谷まちなか観光交流協会
協力しもブロ、ぶらり下北沢、WEGO VINTAGE、iot/Re:Re:

「I LOVE 下北沢」とは

「I LOVE 下北沢」は、地域密着型Webサイト・アプリ「I LOVE 下北沢」の提供や、下北沢カレーフェスティバル、古着マーケットなどイベントの運営を通じて得たノウハウを活かし、タウンマネジメントのDXを推進してまいります。
URL:https://love-shimokitazawa.jp

本件に関するお問い合わせ先

株式会社アイラブ
TEL:03-6804-9710
MAIL:info@love-shimokitazawa.jp
 ※記載された社名や製品名は各社の商標または登録商標です。
 ※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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